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生徒と直接会話できる時間を大切にする塾運営 by Withdom武蔵小杉校

Withdom武蔵小杉校のご紹介

2016年秋に武蔵小杉に開校した大学受験専門の個別指導塾。指導は基本的に講師が生徒自身の学びを引き出していく「コーチング」中心で行なっている。

  • ありのままの自分を肯定できる「自己肯定感
  • 能力は生まれつき決まっているものではなく、努力によって高められると考える「グロースマインドセット
  • 自分が将来どうなりたいかの「自己理念

これらの3つを育むことを塾の理念として掲げて、日々教室運営・サービス改善に努めている。

塾での生徒対応はやりがいそのもの

塾運営で生徒の対応をしているときってやっぱりやりがいがありますよね。学校でどんなことがあった、部活でうまくいった、将来やりたいことが見つかったなどなど、若者の話題は尽きません。

教育に携わっていてやりがいを感じるのは、生徒たちが自分の目標に向かって日々元気に頑張っているのを実感したときです。

悩みを打ち明けてもらえることも嬉しく、なんとか解決を手助けしたいと思える

多感な中高生たちが持ってくる話の中には、ポジティブでない内容もあります。勉強面、人間関係面、進路面など、本人たちにとって深刻と考える問題は様々です。

それらの悩みを打ち明けてもらえるだけ信頼されることは、教育者にとってこれ以上ない喜びだと思います。

もちろん、解決策として「絶対にこれだ!」というものは無いので、話を聞いてあげて、問いかけベースで相手の悩みを言葉にしてあげたり、解決方法に気づくきっかけを与えることくらいしかできません。

大切なのは、私たち教育者が「問題を解決してやったぞ!」という感覚ではなくて、相談を持ちかけてきてくれた生徒さんが少しでも前向きに捉えられたり、解決のための行動に至れたりすることだと思います。

問題解決が必要なトピックは事前にオンラインで進めておく

Withdomでは教室長と生徒の連絡は全てtyotto meのメッセージ機能で行なっています。

従来だとEメールか電話、少し試したのがLine@(ラインアット:ビジネス向けのLineアカウント)でしたが、Line@はともかく電話やメールは今どきの中高生には馴染みがなく、コミュニケーションに時間がかかってしまっていました。

Line@も、教室の方で生徒のアカウントを管理したり、複数名の教室運営者・講師間で利用するのが難しく、本格的な利用は続きませんでした。

今では全生徒と基本的にチャット形式ですぐに連絡が取り合えるので、問題解決が必要なトピックでも、来校時以外にチャットを介して相談してもらうことが可能です。

  • 模試の結果によって今後の勉強をどうしたらいいか相談したい
  • 勉強にいまいち気持ちが入らない。でも焦った気持ちは高まっていく

こういった悩みがすぐに生徒たちから上がってきます。

このような相談を受けたとき、「じゃあ塾に来たときに話しましょう!」とは基本的にしません。しっかり時間を確保した相談が必要なときも含めて、まずはチャット上で問題解決のための支援ができないかを考えます。

対面で話すことになっても、事前に状況を把握していた方が時間も節約できて、一番悩んでいるポイントでじっくり話しをすることができます。

何より、実際に塾にくるまでに多少時間が取れるので、その間になんらかの行動を起こしてもらうこともできます。

例えば、模試の結果を受けて第一志望校を変更するべきか迷っている生徒さんの場合、塾に次きて相談するまでに、今の志望校からレベルを上げるとしたらどこが候補になるか、逆に下げるとしたらどこが候補になるか、また、なぜそこを候補とするかを考えてきてもらうことができます。

事前に考えてきてもらうことで、対面での相談のタイミングでは既に問題が8割り方解決してしまった、ということすらあります。

子どもたちすら一人一台デジタルデバイスを持てる時代、それらをちょっとだけ活用するだけでこのように日常の何気ないコミュニケーションすらまだまだ良くできるのです。

オンラインで連絡を取り合えるようになった今、対面で話しをする価値を改めて考える必要が出てきた

このように、チャットを活用して生徒たちの問題解決が効率化できる今、対面での話し合いのあり方を考え直す必要があると感じています。

家庭学習ではなく、教室に自習しにくる価値はなんだろうか?

今後勉強を教えること以外で、塾の役割となっていくのはなんだろうか?

他の塾ではできない、自分たちならではの教育とはなんだろうか?

これらの問いに対する自分たちなりの答えを日々考えて、教室運営やサービス改善に努めています。

まとめ

まだまだ開校3年目という新しい塾ですが、教育を良くしたいという思いの下に集まった優秀で頼れる講師が集まってくれています。

彼らと共に、現場主導で本当に生徒たちのためになる教育を作っていきたいと思います!

今週は今までWithdomで取り組んできたことを中心にご紹介していこうかと思います。明日もお楽しみに!

伊藤 哲志
伊藤 哲志
tyotto Inc. リードエンジニア / 1994 / 幼い頃からロボティクス・コンピューターサイエンスに触れたことでテクノロジーに深く興味を持つようになりました。AO入試で東京工業大学の情報工学科に入学してからは、学業と並行してIT企業でのインターンや教育工学研究室での研究を行い、教育×ITをテーマに活動を続けてきました。考えを文章で発信したり、組織づくりを行ったりすることも好きで、日常的に社内・社外に発信しています。