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「努力は必ず報われる」ではなく「必ず報われるように努力する」

「努力は必ず報われる」

人生で一度はこの言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか。

誠実に真面目に頑張る人、地道に努力した人は必ず報われるという考え方は多くの方が知る努力論の一つだと思います。

僕が受験生になった時も、

「受験は努力すれば必ず受かる、努力すれば必ず報われるから」と学校の先生に言われたことを覚えています。

しかし本当に努力は必ず報われるのでしょうか。

「ウサギとカメ」のカメは本当にすごい

イソップ寓話の「ウサギとカメ」や「アリとキリギリス」は、皆さんも小さい頃などに一度は聞いたり読んだりした話ではないでしょうか。

そのため、ウサギとカメの「カメ」のように、アリとキリギリスの「アリ」のように、地道に努力することや、誠実に真面目に頑張ることでいい結果が出ると思われています。

しかし、音楽家のベートベンの名言「努力した者が成功するとは限らない。しかし、成功する者は皆努力している」のように、実際は努力が必ず報われる訳ではないが、成功する人は必ず努力しているものだと思います。

では努力が報われる人と報われない人の違いはどこにあるのでしょうか。

プロ野球選手のダルビッシュ有選手の「練習は嘘をつかないって言葉があるけど、頭を使って練習しないと普通に嘘つくよ。」という言葉があります。

私はこの言葉が意味することこそ、努力が報われる人と報われない人の差ではないかと思います。

例えば「ウサギとカメ」のカメのすごいところは、必要なことだけをやり続けたことだと思います。

コツコツ歩き続けることはすごいと思いますが、方向を間違えて進んでいれば、コツコツ歩こうが全く意味がないのです。

方向性の違う努力や、何も考えていない努力は成功を遠のけているのかもしれません。

大事なのはどう努力するのかということ

努力をすると言っても意味のある努力をしなければ意味がありません。

大げさに言ってしまうと、プロサッカー選手になりたいのに、毎日バットで素振りを1000本していても意味がなありませんよね。

努力が報われるためには、何のためにどのように努力をするのか、またその努力をどう改善するのかを考えるのが非常に大事になるのではないでしょうか。

これは勉強や仕事にも同様のことが言えるかと思います。

受験であれば、どこの学校に合格するために、いつまでに何をやらなければならないのかを明確にし、また日々効率良く、成果が最大限出るよう改善しながら努力することが大切です。

ただ言われたから勉強するというように、やれと言われたことだけを思考停止状態の作業のようにやっていても、自分で考えしっかりと勉強している人よりかは結果はでないのではないでしょうか。

努力の方法に絶対は存在しない

努力の方法に絶対は存在しません。

僕が受験勉強を始めた頃、部活の先輩方には色々な勉強の方法についてアドバイスをもらいました。

教科書をしっかりと読み込んだ方がいい、書いてノートにまとめた方がいい、暗記の程度によって色分けをした方がいい、この時期からは何の参考書をやった方がいい、など

しかし、何をどうすることが正しい努力なのかはわかりません。

もし、正しい努力が存在するならば、全国の人がそれを実践しているのではないでしょうか。

そもそも正しい努力とは何なのでしょうか。

正しい努力は様々な方法で努力をすることで見つけられるのでしょうか。

僕は正しい努力は存在しないと思っています。

やってみなければわからないことだと思いますし、結局は自分自身が本気で信じられるものが一番なのではないでしょうか。

生徒に教えるのは難しい

もし生徒が「どう勉強すればいいですか?」と聞いてきた時、自分の信じる方法を伝えても、それがその生徒に合っているとは限りません。

ついつい「教える」となると、自分の成功体験を人に押し付けてしまうことがありますが、それが本当に生徒に合うかどうかは、生徒次第なのではないでしょうか。

先ほども言いましたが、努力の方法に絶対はあり得ないのです。

ある程度の方向性や、ある程度のやり方は伝えることができると思いますが、最終的には生徒なりの努力の方法を生徒に見つけてもらわなければならないのです。

もし塾や学校で努力の仕方まで決めているのであればそれは、生徒を遠回りさせてしまっている可能性があります。

あくまでも努力の仕方は生徒一人ひとりと一緒に模索しなければならないのです。

とは言っても生徒一人ひとりの努力の仕方まで把握するのは難しいですよね、、、

簡単に生徒の取り組みの様子を把握

もし生徒が受験で第一志望に合格したいのであれば、そのための最善の努力をしなければなりません。

しかし、努力には絶対がないので、生徒は常に試行錯誤しながら生徒なりの最善な勉強方法を見つけなければなりません。

そのため各勉強の取り組み方をしっかりと振り返り、どのようにしたらもっと効率良く学べるのか、結果を出すことが出来るのかを考える必要があると思います。

しかし生徒層にもよると思いますが、塾にくる生徒の多くは、そこまでを生徒自身で取り組むことができなかったり、例え振り返りなどができても、自分の取り組み方に自信を持つことができず不安を抱えつつ取り組まなければなりません。

やはり、そこは塾がサポートしてあげるべきなのではないかと思います。

しかし、生徒全員の勉強の取り組み方なんて簡単に把握できるものではありませんよね。

そんな時に弊社のtyotto meを利用すれば、

このように生徒一人ひとりの勉強の取り組み方を簡単に把握することができます。

そのため、生徒と一緒に取り組み方を模索することができますし、生徒自身もしっかりと考えながら勉強することが出来るようになります。

その他機能を含め、tyotto meは、もし生徒の第一志望合格を本気で目指すのであれば、使うべきものであると僕は思います。

 

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鈴木 敦
鈴木 敦
tyotto運営の塾で受けた授業をきっかけに自分の価値観・やりたいことに気づき、高校卒業とともにジョイン。"百折不撓"を信条に、tyotto meやProgressTimeを取り入れた学びの場をデザインしている。