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『世界を救うプロジェクト』世界の社会問題を考える【6/7 プログレスタイム】

6/7(木)にWithdom武蔵小杉校でプログレスタイムが実施されました。

今回はいつもと比べ少人数ではありますが、全員受験生という、少数精鋭のプログレスタイムとなりました!

 

 

 

それではプログレスタイム開始です!

最初はアイスブレイクです。

人数が少なく、少し寂しい雰囲気とは一変し、対話しやすく温かい雰囲気になりました!

さて、それではプログレスタイムの本題に入っていきます。
今日のテーマは『みんなで解決する世界の社会問題』です。

前回は「実はたくさんある日本の社会問題」ということで日本の社会問題について考えてもらいました。

今回はその規模を世界に広げて考えてもらいます。

まずは世界にはどんな社会問題があるのかを知るためにインプットしてもらいました!

 

宗教間での対立、地球温暖化、人種差別、水質汚濁、紛争、民族問題、貧困、難民問題、自然開発、中東問題、武器取引、人口増加、人口増加、経済格差…など

調べた内容はグループでシェアしてもらいました!

グループで共有してみると、世界には多くの社会問題があることがわかりました!

前回はインプットの調べた中から一つ選び解決するための方法を考えてもらいましたが、実は今回はただ解決するだけではありません。

今回鍵になってくるキーワードはこちら

『NGO』

私人によって構成される民間の国際協力機関のことをさし、地球規模での問題に取り組む組織のことをいいます。

そんな今回のメインテーマがこちら

「もしあなたがNGOでプロジェクトをつくるとしたら?」

です!

前回同様にたくさん調べてもらった社会問題の中から一つ取り上げてもらいます。

今回はその社会問題を解決するための方法を、NGOでプロジェクトをつくるという設定で考えてもらいます。

ただし、プログレスタイムでは全員が対話の中に入ることができるように、まずはひとりひとりでプロジェクトの案や、使えそうな内容を調べ考えました。

ちなみに今回扱う社会問題は以下の二つです!

『臓器移植のドナー不足』・『食料問題について」

みんな考えたことはどんどんメモしていきます。

同じことを調べていても、一人一人違う視点で調べているのでたくさんの意見がありました!

 

 

 

さて、ようやく対話の準備ができました!

グループごとにリーダーや書記、発表者といった役割を決めた上で、プロジェクト開発スタートです。

全員がお互いの意見を尊重し合いながら、対話しプロジェクトを考えていきます。

今回は受験生だけの少数精鋭のプログレスタイムのためか、非常に意見のレベルも高く、外部からお越しいただいた先生からも驚きのお言葉を頂くほどでした。

 

書記の人がまとめてくれたシートです!

 

『死んでも生きようプロジェクト』

『食料不足解決プロジェクト』

それぞれ面白い意見でした。

 

さて、意見がまとまってきたところで最後に発表です。

全員の前でこんなに堂々と話せるのは本当にすごい!

とても説明が難し内容をしっかりとわかりやすく発表していてとても素晴らしかったです!

『死んでも生きようプロジェクト』

もし脳死してしまったとしても、臓器移植ドナーとなり他の人の中で生き続けようという意味が込められています。

なぜドナー不足になるのかをしっかりと考え、どうしたらドナー不足を解決できるのかを考えてくれました。

ドナーコディネーターという職業に目をつけ考えてくれました!

『食料問題解決プロジェクト』では、3つのプロジェクト内容を考えてくれました!

江戸時代の化学肥料を使わない昔ながらの技術を海外に伝えていくこと

草木灰や、食べ残しを肥料にする技術を伝えことで、高いお金をとることなく技術を伝えることができるから貧困にもならないという考えです。

最先端の技術ではないため、お金を儲けるために広めることがなく、食べ残しもうまく活用できるのは面白い考えした!

二つ目が農業や水を綺麗にする技術を海外に伝えていくプロジェクトにより、海外でも稲作をできるようにすることです。

最後が、食べ残しや食料廃棄罰金制度です。

食べ残しや残り物を廃棄する時には罰金を払うかNGOに寄付するという制度で、寄付されたものは他の国にあげることやあげられないものは肥料とし、使うことができるという考えでした!

 

今回は世界に目を向けて考えてもらいました!
結果的に日本のことについて調べることになったりもしましたが、世界に目を向けてで考えてみることも大切だと感じてくれたのではないのでしょうか

今回のプログレスタイムはこれで終わりです。

 

これからもまだまだプログレスタイムを実施していきます!
次回も楽しみにしていてください!

 

 

 

鈴木 敦
鈴木 敦
tyotto運営の塾で受けた授業をきっかけに自分の価値観・やりたいことに気づき、高校卒業とともにジョイン。"百折不撓"を信条に、tyotto meやProgressTimeを取り入れた学びの場をデザインしている。