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「変化を恐れない」様々なことに挑戦する学習塾ユニバースクールさんにインタビューしました! #6

塾で新しく何かを始めようと考えても、大丈夫かと不安になったり戸惑いがあったりしますよね。

そんな中で、電子黒板を導入し、iPadは生徒一人ひとりへ貸し出し、ICT導入やタブレット教材、学習管理アプリや、学習塾専用コミュニケーションアプリ、キャリア教育コンテンツの導入など、今話題の様々なものを積極的に導入し、多様な取り組みをしている塾があります。

それは神奈川県にある、学習塾ユニバースクールです。

なぜ、このように様々な取り組みができるのでしょうか。

今回はそんな学習塾ユニバースクールのみなさんにインタビューさせていただきました!

塾紹介

学習塾ユニバースクール

神奈川県川崎市宮前区にある学習塾ユニバースクールは『頑張る生徒を全力で応援しよう』というコンセプトのもと、小・中学生を対象に2015年に開かれた塾です。ICTを活用することで生徒一人ひとりに最適な学習の実現を目指す塾となっています。

 

ユニバーハイスクール

神奈川県川崎市宮前区にあるユニバーハイスクールは、今年から開校された大学受験のための予備校です。様々なICTを活用した授業とモチベーションを保つ環境が整った塾になっています。

インタビュイー紹介

湯浅浩章さん

ユニバースクール代表 1982年生まれ。20歳から塾の講師をスタートし、15年以上のキャリアを持つ実力派。 大手学習塾で経験を積み、3年前にユニバースクールを立ち上げ、今年、大学受験を目指す予備校ユニバーハイスクールを設立。本気で生徒のための塾を作ろうと、電子黒板やiPadなど、教育ICTを積極的に導入し、一人ひとりに最適化した学習の実現を目指す。学びエイド数学講師としても活躍中。

 

天野玄樹さん

ユニバースクール代表代行 責任者
1989年生まれ。大手集団塾で専任講師を務め、25歳で湯浅さんとともユニバースクールを立ち上げる。大学入試改革を見据えた小学生への指導や英語4技能に向け積極的にICTを活用し新たな英語の学習法を実践。学びエイド英語講師としても活躍中。

 

田中建太郎さん

大学受験のための予備校 ユニバーハイスクール責任者
1994年生まれ。勉強に大切なのは「環境とモチベーション」だと考え、高校生の毎日の学習環境や 勉強に対するモチベーションと徹底的に向き合う。 日々の面談や学習管理アプリを通して激励を送り、生徒の勉強の継続を促す。さらに、キャリア教育を行い、自ら考えるきっかけを与える指導を行っている。 学びエイド社会講師としても活躍中。

塾は変わらなければならない

*みなさんの意見をまとめて書かせていただきました。

 

ーーーどんな思いで塾を運営されているのですか?

時代が変わっていく中で、今まで塾でやってきたことは、テクノロジーができるようになっていたりするんですよ。

塾でただ勉強を教えるだけならば、学びエイドやスタディサプリのような映像授業があるため必要ないと思うんですよね。

だったら、ただ勉強を教えるだけではなく、本気で生徒のためになることをしたいという思いで塾を運営しています。

 

ーーー具体的にはどんなことをされていますか?

私たちは生徒とのミュニケーションを大切にしています。 塾に生徒が来たときの声がけや、時にはモチベーションにつながるような話をした り、定期的に面談を行い一人ひとりの課題や悩みなどと向き合います。また未来デザイン講座ではキャリア教育を実施し、自らについて考える時間を提供 することなどをしています。さらに、一人ひとりの勉強もタブレット教材を活用することで、理解度も習熟度も違う生徒に対し、最適化した学習を提供し効率よく学べるようにしています。

(タブレット教材を使い勉強している生徒の様子)

➡︎英語の特訓の様子

 

ーーー非常に様々な取り組みをされているんですね。何か理由はあるのですか?

今の時代であれば、勉強を教えなくても効率よく学べるツールがたくさんあるんですよね。

だからこそタブレット教材などを導入し効率よく学んでもらっています。

そのため、私たちがすることは生徒のモチベーションを上げることや、勉強をしやすい環境を提供することだと思うんですよね。

だからこそ、塾は授業でただ勉強を教えるのでは意味がなく、生徒が興味を持てるようにすることやモチベーションが上がるようにしなければならないと思っています。

 

ーーー実際効果はどうなんですか?

そうですね。ICTを活用した授業は、例えるならば超高速飛行機ですね。(笑)

普通に勉強するとなると、東京から北海道までコツコツ歩いて行くようなイメージですが、ICT教材では東京から北海道までをまるで超高速飛行機で行くようなイ メージですね。

またキャリア教育は生徒のモチベーションを上げるのに必要不可欠なものになっています。

 

ーーーキャリア教育は今後の社会で重要なものですよね!

そうですね。時代がだんだんと変わっているので、必ずしも大学に行かなければならない時代でもなくなると思いますし、今も少しずつ偏差値だけ上げるのではダメになってきているのでね。

今後必ず必要になってくる教育だと私たちは確信しています。

(未来デザイン講座での生徒の様子)

 

ーーーそうなってくると塾も変わる必要があるのでしょうか?

そうですね。社会はどんどん変わって行くので、ただ勉強するだけの場所であれば今後が少し心配になりますよね、、、

世の中の変化に合わせて、何か教育を変えなければならない!というのは頭では分かっていると思うんですよね。

ただ、何をしていいのかわからないだけだと思うんですよ。

だからこそ難しいとは思いますが、変化に恐れず何かしら行動をしてみるのは大事なことだと思います。

ユニバースクールの行動力の秘訣は?

 

ーーーなにを基準に取り組むことを考えていたりするのですか?

先ほども言ったように、私たちがすることは生徒のモチベーションを上げることだと考えているため、生徒のモチベーションが上がって自然と勉強ができるようにしたいと思っています。

そのために、「ワクワク」すると言うことは大事な基準とですかね。

 

ーーー具体的にはどのように考えられていますか?

そうですね。最近はスプラトゥーンというゲームをやろうかなと思っているんですけど、ゲームってワクワクするじゃないですか、そのワクワクはどうしたら勉強の活かせるのかと考えています。

自分がワクワクすることが勉強じゃなかったとしても、これがどうしたら勉強に繋がるのだろうかといつも考えています。

VRで古墳の中を見れるというのを体験した時、とてもワクワクして古墳に興味を持ち色々と調べるきっかけにもなったので、そういうものが何か勉強に活かせないかといつも考えていますね。

 

ーーーゲームから考えるんですか!その発想はなかったです。

勉強のゲームもありますしね。活用の仕方次第では意外と良いものになると思っています。

あくまでも生徒のやる気を出すきっかけを作ることなので、様々な情報が流れているテレビは良いと思いますし、そういったものを活用して、生徒のやる気を引き出したいですね。

VRで授業の導入とかやったらめっちゃ良さそうじゃないですか。

 

ーーー確かに楽しそうですね!自分たちで作られたりはしないのですか?

ただ、うちは開発しようとは考えていないので、そこは良いツールがたくさんあるので、それらを活用していこうと考えています。

だからこそ、興味を持ったらすぐに電話をして、良いと思えば導入してしまいますね。(笑)

 

ーーーそれはなぜですか?

そうですね。まずはやってみないと何事も分からないし、良いと思うものはすぐに提供したいと考えているんですよね。導入した結果、生徒のやる気が出て生き生きと勉強したりすること に意味があると思います。うちがキャリア教育を取り入れたのは、偏差値だけを上げる塾にはしたくないという思いがあり、さらに変化の多いこの時代に、社会に出た時に活躍できるような人になって欲しいと思っているからです。そういう教育をしたいと思っていました。やはり行動することが大事ですかね。今行動しないで将来潰れてしまっても困りますからね。

編集後記

いかがでしたでしょうか。

なかなか塾でここまで様々なことに取り組むのは難しいことと感じましたが、どんな塾であっても、何か少しは行動を起こせることがあるのかなとも思わせれました。

人は何かと変化を恐れてしまいがちです。

さらに、うまくいっていることを変えるとなれば、リスクもあり一歩を踏み出すことに躊躇してしまいますよね。

ただユニバースクールさんが言っていたように、社会はこれからもっと変化していくと思います。

そのため、大きく変えることは出来なくとも、少しでもいいので何か行動を起こしてみるのもいいかもしれません。

もし、一人では中々行動を起こせないという方がいましたら、我々にご連絡ください。

そうとなれば全力でサポートさせていただけるものがございます。

鈴木 敦
鈴木 敦
tyotto運営の塾で受けた授業をきっかけに自分の価値観・やりたいことに気づき、高校卒業とともにジョイン。"百折不撓"を信条に、tyotto meやProgressTimeを取り入れた学びの場をデザインしている。