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勉強を全くしなかった生徒が毎日勉強するようになる!?

「えっあの生徒この間まで全然勉強しなかったのに勉強してる!?」

 

こんばんは。株式会社tyottoの鈴木です。

「勉強習慣をつけること」

どんなに勉強をしない生徒も、このことがどれだけ大切かはわかっているのではないでしょうか。

私が学生だった頃(つい1,2年前)も学校でしつこく言われました。

「1日30分でも良いから、毎日勉強をして勉強習慣をつけなさい」と。

生徒も心の中では勉強習慣をつけることの大切さをわかっています。

しかし、なかなか毎日勉強をすることができないのです。

私も弊社が運営する学習塾Withdomに通う前は、全く勉強することができない生徒の一人でした。

大切なのはわかっているけど、なぜか勉強することができないんですよ、、、

ですが、弊社が運営する学習塾Withdomに通い始めてからは、ほとんど毎日のように塾に通いましたし、学校も残って勉強をするようになりました。

今回はどうして、そこまで勉強ができるようなったのか、お伝えしたいと思います。

もし何か役に立つことができれば嬉しく思います。

生徒のやる気を聞き出すこと

塾が嫌いで相当無理して通っていない限り生徒の心のどこかにはやる気があります。

「〜高校・大学に行きたいから」、「テストで良い点を取りたいから」、「勉強できるようになりたいから」など、大小あるかもしれませんが、何かしらやる気の源になるものがあると思います。

しかし、そんな思いややる気はあっても、「志望校は?」と聞かれれば、自分に自信がなく目標より下の学校を言ったり、特に決まってないと言ったりと、恥ずかしくて正直に話すこともできません。

ただ心の中には、やる気の源となることが絶対にあります。

実は将来やりたいことがあったり、実は行きたい学校があったり、実はテストで〜点取りたかったりとするものです。

私も「学校の先生になりたい」というやる気の源となるものがありました。

そして大切なのは、その思いを生徒からこれを引き出すこと、そしてしっかりと受け止めてあげることです。

私は勉強に自信がなく、学校の先生になりたいと本当に親しい友達に以外には言うことができませんでした。

何か馬鹿にされそうだし、何かが怖くて言うことができなかったのですが、Withdomで面談を受けた時に、「学校の先生になりたい」ということをつい言ってしまったのですが、真面目に話を聞いてくれ、背中を押してくれた時に、頑張ろうと本気で思えたのです。

誰かに発信することでやらなければならないと思うということと、背中を押してくれる存在というのが頑張ることを後押ししてくれます。

毎日を明確にすること

元々あまり勉強をしてこなかった私にとっては、どんなに勉強のやる気が出ても、なかなかできないのが勉強でした。

その理由に気がついたのでお伝えします。

「そもそも何を勉強していいのかわからない」

これが原因でした。

学校の先生に何をすれば良いかを聞いても、予習と復習をまずはしなさいと言われます。

しかし、予習と復習は何をやれば良いのかがわからないのです。

勉強をしてこなかったのに、いきなり勉強をしろと言われても全くイメージが湧きません。

だからこそ、いつも勉強をしようと思うものの、結局出来ずに終わっていました。始まってもないのですが。。。笑

Withdomに通ってからは、毎日何をするか明確してくれていたので、勉強をするとなれば、何をやるかわかるので困ることがなくなりました。

勉強が継続的に出来ない子には、やることを明確にしてあげるのが良いのかもしれません。

やりなさいではなく、提案すること

毎日のやる内容を明確にすること、と述べましたが、やることを決める時にも気をつけなければならないことがあります。

私の性格も関わっているかもしれないのですが、人から言われたことをやるより、自分で決めたことをやる方が続きました。

学校の先生に「やってきなさい」と言われた宿題もやるのが面倒くさいと思っていました。

しかし、「単語1日100個やりなさい」が「単語1日100個できる?」変わるだけで生徒の気持ちの持ち方は大きく変わります。

自分自身で「出来ます、やります」と答えると、何故かやるようになります。

使命感か責任感かわかりませんが、「やりなさい」と言われるよりか、やる気がでます。

「どれくらい勉強時間取れるの?この量だったらできる?」

と、生徒に聞いてから宿題を出してみてもいいのではないでしょうか。

自分で言ったことだからこそ、取り組むことができます。

記録するものがあること

実は弊社が提供する学習管理アプリtyotto meは私自身も使っていたものになります。

勉強した内容を記録すると、可視化できるので達成感を感じることが出来ました。

少しずつでも勉強を続けていれば、自分がどれだけ勉強したのかわかり、毎日の勉強が積み重なると時間も増えるので楽しいような気持ちにもなります。

また、達成できないとちょっとした罪悪感があり、遅れてでも良いからやりきろうと思えます。s

自分で自分をモチベートできるアイテムがあると勉強は続くのではないでしょうか。

目標をいくつか設定する

もちろん、最終的な目標は設定します。

しかし、それだけが目標だとなかなかモチベーションが保てません。

現実をみて、これは無理だなと感じたり、手が届きそうなイメージが湧かなかったり、目標まで時間がありすぎたりするなどが理由だと思います。

そのため、他にもいくつか目標を立てて上げることが大切だと思います。

英語は特に伸びるまでに時間がかかります。勉強をしているのに伸びず目標が高くてもモチベーションは下がってしまいます。

そのため、

「今週やった単語のテストで9割以上取る」

「文法問題のところだけは間違えない」など

目標を高くしすぎず、生徒が挑戦してクリアできるかできないかぐらいの目標があると勉強するモチベーションも保てます。

また、多少なりとも「出来る」ということを実感することができるので、目標をいくつか設定し、成功体験を積ませてあげても良いかもしれません。

誰か(出来るだけ多くの人)に状況が把握されていること

多くの人が自分のことを把握していると、勉強をせずに学力が伸びなかったらバレますし、そもそも、何故か周りの人の視線が気になってサボれないという心理になります。

友達でも先生でもいいのですが、多くの人に注目されればされるほど、勉強をしようとなります。

注目しすぎて生徒を追い込んでしまっても、逆効果だと思いますが、ほどほどに注目してあげるのは良いのではないでしょうか。

周りの視線を感じることで、サボる気持ちが弱くなるという状態を専門用語でいうと客観的自己注視状態と言うみたいです。

Twitterの勉強アカウントを見かけたりしますよね。

あれもこの客観的自己注視状態を活用したモチベーションの保ち方になっています。

まとめ

今回述べた内容はあくまでも、私が昨年までの生徒時代に感じたことになっています。

全員が全員こうとは限りませんが、もしかしたら効果がある子もいるかもしれません。

また、毎日のやることを明確するや、記録をする、誰か見てもらうと言うのはtyotto meを活用したものになっています。

改めて説明させていただくと、弊社で提供しているtyotto meやProgressTimeは私自身が使っていたものになります。(今はだいぶ進化していますが)

やはり皆さんに導入していただくとなれば、生徒が実際どんな反応するのか、どう扱うのか気になることだと思います。

そんな時はぜひ私に聞いていただければ、生徒目線の良いところ・悪いところをお伝えします。

もしご興味ある方は、以下の問い合わせフォームからご連絡ください!

鈴木 敦
鈴木 敦
tyotto運営の塾で受けた授業をきっかけに自分の価値観・やりたいことに気づき、高校卒業とともにジョイン。"百折不撓"を信条に、tyotto meやProgressTimeを取り入れた学びの場をデザインしている。