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2分でわかる塾運営で知っておきたい今話題の用語まとめ

最近の教育業界には何かと横文字が使われていてわかりにくい言葉があったりしますよね。

今回はそんな教育用語いくつかまとめましたので、ぜひご覧ください!

 

教育用語まとめ

 

アダプティブラーニング

アダプティブとは「最適化」を意味する言葉になります。

そのためアダプティブラーニングは学習者一人ひとりの理解度、ペース、癖などから考えられる最適な問題を提供していくものです。

ビックデータが可能にした新しい学習方法です。

先日インタビューさせていただいた、株式会社メイツさんがアダプティブラーニングのアプリ「atom」を開発しております。

 

アクティブラーニング

アクティブラーニングとは一般的には「課題発見・解決に向けた主体的・協働的な学び」と定義されており、中央教育審議会答申では「教員による一方向的な講義形式の教育とは異なり、学修者の能動的な学修への参加を取り入れた教授・学習法の総称。」と言われています。

教室内でのグループ・ディスカッション、ディベート、グループ・ワーク等も有効なアクティブ・ラーニングの方法になります。

弊社ではProgressTimeというアクティブラーニング型のコンテンツを提供していますので興味ある方は記事の下にある問い合わせフォームからご連絡ください。

 

ピア・インストラクション(PI)

Peer Instructionの略がPIとなっていいます。ハーバード大学の初修物理学の講義で始まったことをきっかけに、今では世界中の大学の様々な分野で実践されている講義の形態を指します。

アクティブラーイング型の授業の一つと考えられており、主に基本的な知識をを扱う講義型の授業と授業外学習をリンクさせていることを特徴としています。

 

PBL

Problem Based Learningの略で課題解決型学習と言われています。

医学・歯学・看護学・環境科学・法律実践・工学などのように実践の場での問題解決などが職業的スキルとして重要視される教育課程でしばしば採用されることのあるアクティブラーニング型の授業の一つです。

主に学生個々に適した方法論の習得と確立を重視する特徴があります。

 

eラーニング

パソコンやインターネットなどの技術を利用し、教育を行うことを指します。

遠隔地にも教育を提供できることや、コンピュータならではの映像や音声などを利用したコンテンツを利用できることなどが特徴です。

最近では、従来の人対人の対面型授業と併用することによる、相乗効果があるとし、ブレンディッドラーニングというものもあるようです。

 

EdTech

EdTechはEducation(教育)×Technology(テクノロジー)の造語になります。

どんどん発展してきているテクノロジーを教育と融合させることでイノベーションを起こすと言われており、世界中から注目が集まっています。

もしよければこんな記事も過去に書いているのでどうぞ!

→塾で使えるオススメのEdtechサービスを独断と偏見でまとめてみた

 

学習ポートフォリオ

学生が学習の成果だけでなく、学習の過程をも長期に渡って収集し、記録することで、自分の学習過程を含む学習成果の評価する自己省察が可能になり、自立的な学習をより深化させることを目的としているものになります。

結果だけでは判断できない、個人の能力や資質を評価できるとされており、大学などでも組織として教育の成果を評価する場合などに利用しています。

 

LMS

Learning Management Systemの略で日本語に直すと学習管理システムとなります。

主にeラーニングと同時に導入されることが多いLMSは、配信側の学習教材の保管や蓄積、受講者の学習履歴やテスト結果の管理が可能になっています。

教育業界だけでなく、企業の研修システムとして導入されることもあります。

 

 

エンパワーメント評価

協働学習のおいては、評価するのも教師のみならず、学習者同士が行う場合があります。

そのため、従来の評価者であった教師がその権限を委託(エンパワーメント)していくことを言います。

学習者同士が、ソーシャルメディア等でコミュニケーションを取りながら進めるもので、評価項目も学習者同士で決めることになっています。

 

 

アセスメント・テスト

アセスメント・テストは日本語では学習到達度調査テストと言われ、学習成果の測定・把握の手段の一つとされています。

ペーパーテスト等により知識や能力を測定する方法の総称とし、標準化テストとも呼ばれることがあります。

アメリカなどで導入されているアセスメント・テストは大学の低学年・高学年から抽出された双方の学生が受けることによって大学での教育の効果を把握するものとされています。

 

 

L型・G型

文科省が設置した実践的な職業教育を行う新たな高等教育期間の制度化に関する有職者会議の第一回のにおいて冨山和彦委員が提案したもになります。

グローバルに働く一部の人材と、地域密着型の仕事に従事する多数の人材が二極分化していることから、グローバル人材を育てる「G(グローバル)大学」と職業訓練のような教育を施す「L(ローカル)大学」とに分けて教育をしようという、一部の大学を除き、カリキュラムを職業訓練的なものに切り替えるのはどうかという案です。

 

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。

いくつかは耳にしたことがある言葉があったのではないでしょうか。

今回は紹介させていただいた言葉は今後も聞くことがあるかと思います。

その中でも弊社はアクティブラーニングやEdTechに関しては弊社が運営するWithdomという塾で実際に実践してから提供させていただいております。

しかし、今後はこのような話題な言葉にまつわるものは数多く出てくるかと思います。

EdTechやアクティブラーニングといってもどれを選んだらいいかわからないこともあると思います。

その中で、もし失敗したくないもの選びたいという方がいましたら、ぜひ弊社にお問い合わせください。

 

 

 

 

鈴木 敦
鈴木 敦
tyotto運営の塾で受けた授業をきっかけに自分の価値観・やりたいことに気づき、高校卒業とともにジョイン。"百折不撓"を信条に、tyotto meやProgressTimeを取り入れた学びの場をデザインしている。