tyotto me 7月アップデート第3弾リリース!マイページで過去の活動を振り返りができるようになりました!

tyotto me 7月アップデート第3弾リリース!マイページで過去の活動を振り返りができるようになりました!

tyotto me 7月アップデート第3弾では、マイページの機能が追加されました。作成した学習後のリフレクションや指導後のリフレクション、そしてプログレスタイムのリフレクションを後から見返すことができます。いつ、何を学んだのかを定期的に振り返り、自分がどういう学びを重ねてきたのかを実感しましょう。

また、内部処理の改善が数点と、細かいUI/UXの向上が含まれています。

マイページで過去の活動を見返す

アプリの一番右のタブがマイページです。マイページの上部はあなたのプロフィールが表示されます。そして、マイページ下部にはあなたの活動が4つに整理されて表示されます。

  1. 活動…プランの達成状況、取り組んだ時間の状況がグラフで表示されます。
  2. 学習後リフレクション…プランに取り組んだあとの振り返りが一覧で表示されます。
  3. 指導後リフレクション…指導後に作成したリフレクションが一覧で表示されます。
  4. 投稿…作成した投稿が一覧で表示されます。

こちらの機能はWithdom武蔵小杉校にて去年受験生として第一進路を自ら実現し、その後講師として活躍してくれている講師さんからいただいた要望を元に実装されました。

アプリ単体より、講師さんのコーチングとアプリの併用の方がその効果が何倍にも高まります。現場の講師さんより要望をいただけたことは非常に嬉しく、心強いです。

細かいUI/UXの改善

UIとは、ユーザーインターフェース(User Interface)の略です。インターフェースとは、異なるもの同士をつなぐための仲介役のことです。tyotto meで言うと、利用者である生徒さんと、サーバーに保存されたデータや、アプリの機能をつなぐ画面のレイアウトや動作がUIとなります。

UXとは、ユーザーエクスペリエンス(User eXperience)の略です。製品を使って、利用者が得る体験のことです。tyotto meで言うと、予想した場所に予想した機能があるか、読み込みは早いかなどを含めて、アプリを使って得られる体験になります。

せいぜい手のひらに収まる程度のスマートフォンの画面では、伝えたい情報をただ表示すると情報量が多くてわかりにくかったり、見づらかったりしてしまいます。そもそも、伝えたい情報があるということは、その情報を伝えることで利用者を変えたいということでもあります。UI/UXが不十分なせいで必要な情報を伝えることができなければ、利用者を変えることはできません。

「言われたから使う」ではない、「使いたいから使う」という利用者に寄り添ったアプリを提供するために、UI/UXの改善に力を入れていきます。

メッセージ機能で、個別のグループに入ったときに画面がちらつく不具合を修正

内部処理の改善にて解消しました。

メッセージ機能で、個別のグループに入ったときに最初から一番下にスクロールしているように調整

これまでは個別のグループを開いたあとに画面が一番下までスクロールする仕様となっていました。この仕様では、以下のようなストレスを利用者に与えてしまう可能性がありました。

目に入ったメッセージを読み始める

最新でないことを把握して、下にスクロールしようとする

ちょうどそのタイミングで自動で下までスクロールされる

初期位置を一番下にすることで、この状況を改善しました。

サイドメニューの表示の調整

これまでの仕様では、サイドメニューを開いたタイミングで利用者のアイコンと名前をサーバーから読み込み、上部に表示するようになっていました。この仕様では、以下のようなストレスを利用者に与えてしまう可能性がありました。

メッセージ機能や、プロフィール編集などを利用しようと思ってサイドメニューを開く

目的のメニューを発見して、タップしようとする

ちょうどそのタイミングで利用者の情報の読み込みが完了し、表示されることでメニューの位置が下に押し下げられる

意図しない項目をタップしてしまう

利用者の情報の読み込みが完了する前にも、それらを表示するエリアを出しておくことでこの状況を改善しました。

Androidでの指導後リフレクション送信画面の戻るボタンの動作を調整

これまでの仕様では、指導後のリフレクションを作成する画面でAndroid端末の戻るボタンを押すと、一つ前の項目に戻るのではなく、リフレクション作成画面が閉じてしまっていました。この仕様では、以下のようなストレスを利用者に与えてしまう可能性がありました。

【パターン1】

前の項目に不備があり、戻るために端末の戻るボタンを押す

画面が閉じてしまい、入力内容が消えてしまう

【パターン2】

間違えて戻るボタンに触れてしまう

画面が閉じてしまい、入力内容が消えてしまう

Android端末の戻るボタンをタップしたときの動作を変更し、一つ前の項目に戻るようにすることでこの状況を改善しました。

イトウのつぶやき

最近になってアプリやAPIサーバー、先生用管理画面のソースコードをどんどん削除していっています。設計しなおしてみるとより効率化できるソースコードが結構あるものです。処理にどれくらいの計算が必要かを定量的に計算したものを計算量と呼びますが、それを計算すると利用者が増えても対して処理が重くならない部分を発見できます。その部分は、多少サーバーの処理能力に依存した実装で問題ないので、シンプルな実装に差し替えることができます。

ソースコードが短くなれば、それだけ見通しがよくなり、改善スピードが上がります。もちろん、バグが発生する確率も下がります。新しく開発メンバーが増えても、小さなサービスであればすぐに全貌を把握してコミットできるようになるでしょう。

システム開発の進捗を書いたコード量で判断するのは愚かなことです。事業に取り組む上での仕事の価値を測る基準としてKPIなりOKRを設定すると思いますが、ものづくりの指標の設定は非常に難しいです。

おそらく、教育に携わる先生の仕事の指標の設定も同様に難しいと思います。もちろん、同じ生徒に対しての合計授業時間を指標としてしまうことはナンセンスですね。自分たちが提供したい教育を実現するには、具体的に何をすればいいのか。それを指標として明らかにしておくことが、経営層に求められることです。

  • 確認テストの点数を上げる
  • 来校頻度を上げる
  • コミュニケーション回数を上げる

これらの指標は一例ですが、それぞれの教育機関が理念を数字ベースの指標に落とし込むことが大切だと思います。

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