塾で使えるオススメのEdtechサービスを独断と偏見でまとめてみた

塾で使えるオススメのEdtechサービスを独断と偏見でまとめてみた

「テクノロジーの発達によって20年以内に今ある職業の50%が機械に代替される」

もう聞き飽きるほどこの言葉を聞いているのではないでしょうか。

それは教育業界(塾業界)にとっても同様です。

今回は新井光樹が独断で、学習塾で使えるEdtechサービスとそれに伴い代替される業務をまとめてみたいと思います。

意外とうちのサイト見られてますのでEdtechサービスを紹介したらレスポンスあるかもです。レスポンスあったら美味しいご飯ご馳走してください。

※全てのEdtechサービスを使用したわけではありません。知らないものでも良いサービスがあるかもしれませんのでこのサービスいいよ!とかあったら教えてください。開発者さんからの売り込みも大歓迎。

※EdtechとかICTとかそこらへんの定義がいまいちわかってませんのでとりあえずEdtechと言ってますが、要は塾で使えるシステムやアプリを紹介します。

※この記事を書いてから気づきましたが、みなさんどのサービスも紹介ページがわかりやすすぎて僕が解説しない方がいいんじゃないかなってなりました。だから解説は最小限です。リンク先のページを見てください。tyotto meは紹介ページの中身なさすぎなので細かく書きました。

自立学習促進ポートフォリオアプリ tyotto me

http://tyotto.co.jp/tyotto-me-lp

最初はtyotto meのご紹介です。

tyotto meの主な機能は以下です。

・1日ごとの宿題の計画立て

・計画ごとのタイマー、リフレクション(振り返り)

・生徒、教室長、講師のメッセージ

・来校管理

・指導ごとの生徒による報告書作成

・ポートフォリオ

・全生徒の入力データを管理者が24時間365日リアルタイムで確認できる

成績を向上させるためには日々の家庭学習が必要不可欠です。

家庭学習をするためにまず重要なのが、その日やるべきことを明確にすること。宿題ができない子はそもそも何から手をつけて良いのかわからないのです。

また、先生が一方的に宿題を決めるのも問題ありです。本人にコミットさせなければやる確率は落ちます。

そして、ただやればいいわけではありません。宿題をやって、次どう改善するのか。勉強法を自ら考え改善していくことが重要なのです。

また、指導後に生徒が報告書を書くこともめちゃくちゃ効果的です。

一般的には講師が報告書を書く塾が多いかと思いますが、指導後すぐに生徒が指導の内容を振り返ることで記憶力や理解力の向上に繋がります。

そして何より、生徒目線での報告書は指導の満足度を露骨に表しますので、不満を少しでも感じればすぐに対策を取ることができます。

さらには家庭学習の様子を常に見ることができるので翌週の指導を待たずともオンライン上でマネジメントすることができます。

その結果、退塾率が激減しました。

100万人以上が使った英単語アプリ ターゲットの友

https://www.obunsha.co.jp/pr/tg30/

Withdomの小形室長にオススメのサービスを聞いたら真っ先にこのアプリがでてきました。

皆さんご存知、英単語帳「ターゲット」のサポートアプリです。

アプリ上で暗記することができるので、中高生は大喜びでしょう。

テストができたりするので、このアプリがあれば英単語暗記は問題なくできますね。

学習塾向けアダプティブラーニング教材 atom

https://mates-app.jp/atom/

先日インタビューさせていただいたメイツが開発している学習塾向けアダプティブラーニング教材アプリです。

メイツさんは、ご自身で学習塾を運営しつつ、その現場で起きた課題をアプリによって解決する方針を取られています。

だから学習塾に導入してからのズレがほとんどありません。なぜなら現場の課題を解決するために作ったものだから。

なんと今年の夏期講習はatomのみを使って運営するそうです。人件費もカットできるし生徒も効率よく学べるのであれば良いことしかありませんよね。

atomを導入すれば人が科目ごとの方針決めや苦手を抽出する必要はなくなります。

アダプティブですのでアプリ自体が生徒の得意不得意を判断し、勝手に進めてくれるからです。

僕が解説するよりサイトを見たほうがわかりやすいので見てください。

1コマ5分の音声付き参考書 学びエイド

https://www.manabi-aid.jp/service

学びエイドのおかげで、いつでも、どこにいても授業の質は変わらない世の中になりました。

1ヶ月1000円ちょいで全講師の全科目の全講座が見放題です。

だって予備校の超スーパー講師がたくさん集まっているんですよ。

予備校ごとの垣根もなく、全予備校の先生が。素晴らしいですね。

わざわざたくさんの生徒を一箇所に集め、そして同じ内容を授業する必要はなくなりました。

1コマ5分程度というところが本当におすすめです。映像授業は寝てしまうという方も5分なら耐えられるでしょう。

大学受験に迷わない 受験コンパス

https://www.jukencompass.jp/

受験コンパスも良いサービスですよ。その子の現状のレベルから志望校レベルに到達するためにどう勉強したら良いのかを細分化して提案してくれるサービスです。

大学受験指導って未知でわからない。安心してください。受験コンパスがすべて明確にしますから。

受験コンパスがあればプランナーも必要ではなくなるのかもしれませんね。

あらゆる教室業務を効率化する comiru

https://comiru.jp/

今まで紹介したサービスは生徒の学力を向上させるためのものでしたが、comiruは教室業務を効率化するためのサービスです。

生徒の成績管理や入退出管理をはじめ、指導報告書の電子化や請求周りを一元でやってくれる機能がついてます。

個人的におすすめしたい点はクレジットカード決済の手数料が業界最低水準なところ。

キャッシュフローがよくなるよくなる。今口座引き落としでやっている手数料分でcomiruを導入できるんじゃないですかね。

教室業務を効率化して、より生徒対応の時間を増やしたいなと思っている教室さんにおすすめです。

これら全部使えば塾できんじゃね?

って思うくらい、今はたくさんのEdtechサービスであふれています。

今までの学習塾は教室長の知識や経験などマンパワーで運営し、かなり属人的ではなかったでしょうか。

その業界の常識がテクノロジーの力によって変わろうとしています。

このテクノロジーを生かすも殺すも教室にいる人次第です。

結局最も重要なのは現場にいる人です。

そんな人たちのために、そんな人たちがより働きやすくなり、生徒が幸せになれるようなEdtechサービスが今後も出てくることを期待しています。

僕らも、塾運営をしているみなさんの力になれるようなサービスを展開していきますのでこれからもよろしくお願いします。

みなさんで、これからの新しい教育をつくっていきましょう!

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