塾や学校で勉強を教えるのは何故でしょうか?

塾や学校で勉強を教えるのは何故でしょうか?

やはり学校や塾は勉強をする場所というイメージが強いかと思います。

しかし、大人になってから、学校や塾で習った学問がどれだけ活かされているのでしょうか。

研究職に就いたり、教育業界にいれば、役立つことが人より多いかもしれませんが、それでも一部のことしか使わないことが多いですよね。

ではなぜ私たちは「勉強」を教えているのでしょうか。なぜ生徒は「勉強」をするのでしょうか。

勉強は何に役立つのだろうか

みなさんが学生の頃にした勉強はいつ役に立つことがありますか?

勉強(学問)の内容が直接役立つ職業に就いているのであれば、役立つことがたくさんあると思いますが、そうでなければ、勉強(学問)の内容は、本当に生活にも関わる一部のこと以外はあまり多くは役に立つことはないのではないかと思います。

小学校で勉強する足し算・引き算・掛け算などは役に立つかもしれませんが、フレミング左手の法則が役に立ったという経験はあまりないですよ。

少なくとも、私は働き始めてから一度もありません。

では、なぜ勉強をするのでしょうか。

それは、勉強をすることで身につく「姿勢」があるからだと私は思います。

その姿勢は社会に出てからとても役立つものだと私は思います。

勉強で身につく姿勢とは

私は社会に出ると、わからないことがたくさんある思っています。

限界に感じることがたくさんあるようにも感じてしまいます。

しかし、社会に出てから経験する肉体的なものではない「これは無理だ」というものは、果たして本当に限界なのでしょうか。

私は限界ではないのではないかと思います。

私たちが限界に感じるほとんどのことが、やり方を知らないか、方法を知らないかのどちらかではないのでしょうか。

限界に感じることもやり方や方法を知れば、乗り越えることができると私は思っています。

乗り越える実力がなければ、その実力をつければ良いと思いますし、方法を知らないなら、方法を探ればいいのではないでしょうか。

これは学生の頃にしていた勉強と同じです。

この時に学生時代に身につけた勉強への姿勢が重要になってくるのです。

社会に出てからも、必ず勉強をすることがあるのではないでしょうか。

努力を続ける姿勢や、自分で課題を発見し、解決しようと行動する姿勢、取り組みを改善する姿勢など、学生時代の勉強でどのような取り組みをしてきたが大きな影響を与えるのではないでしょうか。

学生時代にしっかりと勉強でそこの姿勢を身につけていれば、その勉強というのはその後の人生で大きな財産になるのではないでしょうか。

生徒の勉強の取り組みにも注力すること

今が昔と同様に重厚長大が主流の大量生産の時代であるならば、与えられた条件のもと、指示されたことを早く正確に取り組むようなロボット的な力は重要です。

しかし、今の時代ロボットは既にあるので、言われたことだけをやるのであれば、必ずしも必要な人とは言えません。

ただ、授業で習ったことを勉強しているだけでは、必要な力までが身につけることは難しいのではないでしょうか。

学校や塾に通い学んでいたのは、授業(指示)されたことをただ早く正確に覚える(取り組む)ことであれば、社会に出てから苦労してしまいます。

前の記事でも述べましたが、私が生徒の頃、大人になぜ勉強をするのかと聞いたところ、

ほとんどの人が「学ぶ内容は役に立たないかもしれないが、社会で必要な学ぶ姿勢を身につけることが大切」ということを言っていました。

塾では生徒の成績や学力を上げればニーズに答えることはできるかもしれません。

しかし、もし本当に「学ぶ内容は役に立たないかもしれないが、社会で必要な学ぶ姿勢を身につけることが大切」であるならば、より一層生徒の取り組み方を見てあげる事は大切になるのではないでしょうか。

まとめ

生徒の塾や学校での勉強の取り組み方次第で、その後の人生に多少なりとも影響を与えるのではないかと思います。

自分を成長させるには自分で学ぶしかないと前にも記事を書きましたが、社会に出てからは特に自分で学ぶことが大切になってくるかと思います。

生徒は塾のみなさんを信じ勉強をしてくれています。そんな生徒たちの学力をただ上げるだけなく、生徒が今後幸せに生きていけるように、塾で取り組んでみるのも良いのではないでしょうか。

今はテクノロジーが発達しています。生徒の勉強の様子を管理することもできる時代です。

使うか使わないかはみなさん次第ですが、飛行機があるのに、歩いていくのも大変ではないかと私は思います。

弊社のtyotto meでも生徒の様子を管理できるアプリを提供しています。

もし、今後生徒が多く管理アプリを導入しようと考えている方がいらっしゃいましたら、気軽にご連絡ください。

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