自分を成長させるには自分で学ぶしかない

自分を成長させるには自分で学ぶしかない

社会にでたら、基本は自分で学び成長をしていかなければなりません。

アドバイスはもらえるかもしれませんが、自身で考え課題を発見し、学び解決していかなければなりません。

しかし、学生はどうでしょうか。

中学校・高校は特にですが、自分で考えなくても課題は先生が教えてくれますし、何をすればいいかも先生が教えてくれます。

少なくとも私はそんな学びをした気がします。

しかし、今の時代は自分で考え課題を発見し、その解決に取り組むことが大事になっています。

今回はそんな課題発見力やその解決力についてお伝えしたいと思います。

課題発見力・解決力の大切さ

時代は変化しています。

今が昔と同様に重厚長大が主流の大量生産の時代であるならば、与えられた条件のもと、指示されたことを早く正確に取り組むようなロボット的な力は重要です。

しかし、今の時代ロボットはすでにあるので、言われたことだけをやるのであれば、必ずしも必要な人とは言えません。

自分ができること・やらなければならないことをいかに「気づき」、それを取り組むかが重要になります。

課題発見力とその解決能力です。

しかし、私が学校に通い学んでいたのは、授業(指示)されたことをただ早く正確に覚える(取り組む)ことだったのではないかと、今になり感じています。

課題発見も何も考えていません。ただ覚えることを考えていました。

受験がまだ知識偏重だったり、学校の成績も暗記をしていれば簡単に取れたりすることが原因かもしれません。

学生時代になぜ勉強が大切なのかを大人たちに聞いたことがあります。

ほとんどの人が「学ぶ内容は役に立たないかもしれないが、社会で必要な学ぶ姿勢を身につけることが大切」ということを言っていました。

もし本当にそうであれば、授業(指示)されたことを早く正確に覚える(取り組む)ことの中で得られるものは少ないのではないでしょうか。

もちろん、やりきる力やコツコツ取り組む力がつきますので、これも一つ大切なことであると思いますが、今後は自分で課題を発見し、それを解決していく力を身につけることも重要だと思います。

課題発見・解決に向けて必要なこと

では、自分で課題を発見し、それを解決していくという思考を身につけるためには、どのようにしたらいいのでしょうか。

これには、「目的」と「目標」、それを達成するまでの「過程」が大事ではないかと思います。

なぜか理由を説明する前に、目的と目標の関係をまず説明します。

目的とは、実現しようとしてめざす事柄。行動のねらい。めあて。とされています。

「〜ために…する」の「〜ため」が目的に当たります。

それに対し、目標は目的地に行き着くように、またそこから外れないように目印とするもの。とされています。

目的達成のための目印を立てるということで、

「あの大学に合格する(目的)ために、テストで~点取る」の「テストで〜点取る」が目標となります。

なぜこれら目的や目標、そして過程が大事かというと、課題を発見するためには、まず目的や目標がなければなりません。

もし目的や目標がないのであれば、課題はありませんし適当に取り組んでればいいだけだからです。

そもそも基準になる「目標」「目的」ことがなければ、課題は見つかるわけがないのです。

そのため、しっかりと目標や目的を立てることが大事になります。

次になぜ過程が大事かと言うと、課題を発見してもそれの解決に向けて行動しなければ意味がありません。解決に向け取り組まなければ、課題は永遠に課題になっていまします。

では何を取り組むかと言うと、目的・目標達成のための「過程」を改善することになります。

そのため、「過程」と言うのは、非常に重要になります。

結果しか見ていない

ただ現実では、どんなに課題を発見し、それの解決に取り組んだとしても、見られることは結果がどうだったかということだけです。

結局、生徒は、どこの高校・大学に受かったのか、テストが何点だったのかなどの結果を見られてしまいがちです。

もちろん、社会に出たらどんなに努力しようが結果が全てと言うのはあるかもしれません。

ただ、学生は社会に出ている訳ではありません。社会に出る準備をしている段階です。

大人が言う「学ぶ内容は役に立たないかもしれないが、社会で必要な学ぶ姿勢を身につけることが大切」言葉の、まさに「社会で必要な学ぶ姿勢を身につけること」をしている最中なのです。

私はもっと生徒がどのようなことを考え、何を取り組んだのかという過程を評価してもいいのではないかと思っています。

また、私たちは生徒が、社会で必要な学びの姿勢を身につけるためのサポートをしなければならないのかとも思います。

私たちがサポートするために

まずは、生徒自身に社会に出てからどんなことが必要なのかを伝えていくことが大切ではないかと思っています。

生徒は私たちが思う以上に社会というものを知りません。

キャリア教育などを通し伝えることで、主体的に学ぶことの重要性に気づいてくれるのではないかと思います。

また、先ほども「過程」が大事と言いました。

しかし、世の中では模試などのテストの結果を評価する方法はありますが、過程を評価するものがあまり多いとは言えません。

そのため、tyotto meのように、生徒がどんなことを考え、どんな意識で何を取り組んでいるのかがわかるものを取り入れることで、生徒のサポートが可能になるのではないでしょうか。

生徒が成長するためには生徒自身で学ぶしかなく、私たちはそのサポートしかすることはできません。

しかし、生徒が成長するためのサポートはできます。

今後の社会で生徒が活躍していくためにも、tyotto meを導入して見てはいかがでしょうか。

興味がある方は、以下の問い合わせフォームからご連絡ください。

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